桂林市内から南東へ約20kmの位置にある大圩古鎮を散策してきました。ガイドブックにも載っていない小さめの古鎮ですが、レトロで古い建物がおおく、なかなか良かったです。

 

アクセス

桂林市内から車で約35分。桂林両江国際空港からは車で約45分。ここの古鎮から漓江下りの磨磐山埠頭または竹江埠頭まで車で20分。
大圩古鎮のすぐ近くの古鎮江璟酒店に宿泊し、朝6時に起きて古鎮へ徒歩で行きました。
ホテルについてははぜひこちら↓↓のページも読んでみてくださいね。

ホテルからは遊歩道を真っすぐ進んで徒歩5分ほどで古鎮に到着。

 

大圩古鎮とは

中国語で調べたのでもしかしたら違う解釈かもしれないけど。。。
紀元前200年前に作られたそうです。
広西四大古鎮の一つ。街の長さは2km。
その他の三つは「剥益古鎮」、「古鎮兴安」、「扬美古镇」。

読み方

dàxū gǔzhèn:ダーシュー グージェン

大圩古鎮内を散策!

我が家の息子たちは前日寝るのが遅かったので、起こさずに私一人で散策。
早朝なので、お店は開いてない。。。
早起きのおじいちゃんおばあちゃんは何人かいましたよ。

 

古鎮の正門のようなところには、大きく立派な建物が。中国だけど北京にも上海にもないデザインの建物。
多分この建物のような3階建てくらいの建物はこの古鎮の中でも新しめな感じがします。

古鎮正面の門

建物に掲げてある看板の字で辛うじて読めるのは、、、
「順雨調風」。
どういう意味だろう??とブログを書きながら気になったので、調べてみたら、右から読むみたいです。
つまり、風調雨順(ふうちょううじゅん)。

 

あらゆる全ての事が上手く進むように」という意味。

 

この言葉の出どころは唐の時代(西暦650年前後)に遡ります。
五穀豊穣を願った農耕民が、風の神様や雨の神様にお願いごとをする=物事がうまくいく、という内容だそうです。

 

建物を見た時は意味など知らなかったので、ここに人々の願いが込められてたのか~と思うと考え深い。

 

もう一つは「安居楽業(あんきょらくぎょう)」。
今いる環境や地位などの状況に満足し、自分の仕事を心安らかに楽しんでなすべき仕事をすること。転じて、良い政治が行われ、国民生活が安定していることの例え。
四字熟語で、日本の熟語辞典にも載ってました。

 

中国と日本は色々と違うところもあるけど、こういう言葉とか、風習とか、もともとは中国からだったんだと再認識することが多いですね。

 

門のすぐ横の通路を入って中へ。
柱に龍が巻き付いている建物がところどころにあります。
こちらも龍が巻き巻き。
龍巻き巻き

それから、シーサーのような置物もところどころ置いてある。

上の屋根からぽたぽた水が落ちてこのシーサーに当たってるんだけど、何十年そこにいるの?という感じに侵食されてます。しばらくしたらただの岩になりそう。
侵食シーサー

 

なかなか立派な建物。こういう窓の木枠いいね~。

看板に「●●朝」って書いてあるんだけど、●●のところが消されてる。なんでだろ??気になる。。。

 

お薬屋さんかな?朝早い時間に唯一開店。
よーく見ると、瓶の中の液体に蛇が・・・
古鎮の薬屋

 

この苔とボロボロ感がたまらんですな~
古い門

 

最初に入ってきた門の裏側はこんな感じ。

門の裏側

 

看板をアップしてみると。。。

 

「美麗」。THE・レトロ。
美麗看板

 

まとめ

私はあまりゆっくりする時間がなかったので、1時間ほど散策してからホテルに戻り、朝食を食べて漓江下りへ向かいました。
昼間の時間に行けば古鎮の中のお店も開いていてもっと賑やかな雰囲気なんだろうな~。
大圩古鎮は上海にある古鎮よりもさらに古さが感じられて素朴で良かった。古すぎて、石畳や階段が歪んでいたりして、観光向けに手を加えすぎてないところがいい。アクセスしやすいし、おすすめです。

☆漓江下りはこちら☆

 

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