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ついにケベック州・モントリオールも学校・デイケアが2週間の休校になりました。学校だけでなく、図書館やスポーツ施設など人が集まるところも休館。この事態になる前に行っておいて良かったと思ったのが、タックスリターン!

 

カナダの確定申告です。

 

私は今学生なので、カナダで収入はないのですが、カナダの場合は世帯収入(日本での収入・他国での収入も含む)で申告するそうで。。。
先日、turbotaxというカナダではメジャーのオンラインでできるタックスリターンの申請サイトを使って一通り入力してみたものの、不明な点がいくつか出てきたので、結局のところ会計士にお願いしました。

 

そのturbotaxは分からないところは有料でリアルタイムで質問ができるようでしたが、無料で質問する場合は予約制のようでした。
予約しない場合は電話で質問もできるようなので電話してみたら、アナウンスが流れ、「15分後につながります」・・・えーと、15分間、待つ人っているんですかね??

 

ということで、とりあえず電話は切ってwebから質問の予約を入れたところ、2日後の予約になりました。

 

しかも、メールなどではなく、電話がかかってくるという仕組み。なんてハードル高いんだ。。。

 

 

そして、2日後。 すっかり忘れてました。

 

知らない番号からかかってきたけれど、とりあえず電話には出ました。
でも、質問をまとめてなかったので、えーとえーとという感じで何が疑問だったのかを思い出しながら質問する始末・・・。
三分の二くらいは思い出せたのでその場で聞けたけれど、それでもこれで問題ないのか不安だったので結局会計士へ依頼することにしました。

 

turbotaxのサイトに色々入力すること自体結構時間がかかったので最初から依頼すればよかった。。。と後悔。

 

会計士さんは、姉に教えてもらったイタリア系のCentre D'impot Marinoという会計事務所にお願いしてきました。リトルイタリーにあるので自宅からは遠いのだけれど、紹介してもらったほうが安心と思いまして。

 

確定申告用に私が用意したのは下記の書類です。ご参考までに。

 

提出した書類
・長男のデイケア(アフタースクールの)費用の書面
・長男のschool feeのレシート
・次男のデイケア費用の書面
・アパートの管理会社から発行された書面
・長男の習い事のレシート
・次男の習い事のレシート
・医療費のレシート
・夫の給与明細1年間分

 

大学に通っている場合は学費が控除できたり、その他もろもろ人によって他にも控除できるものがあるようなので、会計士さんに確認することをおすすめします。
デイケアとアパート管理会社から発行された書面は、所定の形式があるようで、2月に入ってから郵送で送られてきました。

夫の給与明細は、カナダドルに換算して申告するものの、カナダでの収入ではないため明細の提出は不要とのこと。

 

次回はいつ来れる?と聞かれたので、2日後に再度行きました。

 

次男のデイケア費用が少し還付されるのでは?!と淡い期待をいだいていましたが(エージェントさんからは、デイケア費用は還付されると聞いていたので)、、、、会計士さんいわく、カナダでの収入がないので、デイケア費用の還付はなしとのこと。がくーん。。。

 

ただし、アクティビティ(習い事)は少し還付があるそうです。私の場合は、アクティビティ費に年間トータル2,500ドルほど申告して、約50ドルの還付とのことでした。

 

習い事で還付してもらえるのはいいなぁ~日本もそういう制度があったらいいのに。

 

そしてカナダの滞在が18か月以上になると、日本でいう子供手当を受け取れることができます!!今後その申請をするためにも、今年確定申告するのはとっても大事ですよとアドバイスいただきました。

 

日本では住民票を抜くと子供手当を受け取れないし、カナダでもらえるのはありがたい!

 

約2か月後くらいに自宅にタックスリターンの書類が送られてきて、そこに還付の額の小切手が入っているとのことでした。

 

書面にサインをして、約50ドルほどの会計事務所へ手数料を支払い、その日は終了です。

 

こちらの会計士さんは、とっても親切でした。5人ほどスタッフがいて、待合室に椅子が10席ほどあったので、締め切りの期限(4月末まで)が近くなるともしかしたら込み合ってくるのかもしれないです。私が行った時は3月の一週目だったので、空いていました。

ついでに周辺にあるイタリア食材店で買い物ができて満足満足。

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