先日、上海近郊にある水郷古鎮・烏鎮の東柵についてブログを書いたのですが、今回は西柵についておすすめの観光スポットなどについて書いてみます。
「水郷」とは、水辺にある古い町のことで、運河のように小さな川が町の中にあり船で行き来することができます。
「古鎮」は中国で古い町のことを意味します。
烏鎮には東側に「東柵」、西側に「西柵」という景区があります。
私はまず東柵を観光した後に、夕方無料のシャトルバスに乗って西柵へ行き、西柵景区内のホテルに1泊しました。

西柵入場

東柵からシャトルバスに乗ると、西柵の入口門前で降ろしてもらえます。
入口の建物に入ると、右側が出入口、左側には手荷物を預けるところや、電動カート乗り場がありました。

手荷物はそこのカウンターで手続きすればホテルまで運んでくれるみたい(ホテルによって違うのか詳細わかりませんが)。スーツケースなど重い荷物を持ってる方には便利ですね。

電動カートが通るところは屋根付きの风雨长廊を通って、水郷の奥のあたりまで移動できます。
宿泊する場所によっては電動カートを利用するとラクチン!

 

私が泊まるホテルは风雨长廊側ではなかったので、電動カートは利用せずに右側の入口から入場。
↓こちらが入場門の建物内部

東柵で西柵とセットになった共通券(景区内で宿泊のため2割引!※割引は大人のみ)を購入したので、東柵の入場門では特に何も買わずに入りました。
チケットを買う時は、地図をくださいと言えばもらえます(言わないともらえない)。

 

西柵入場料
大人:150元
子供:75元
※子供120cm-150cm
※120cm未満無料東柵・西柵共通券:190元(約3,100円)

東柵についてはこちら↓を読んでみてくださいね☆

入場すると左側に船乗り場があります。(歩いて向こう岸へも行けます)
入場してすぐに船に乗るっていうワクワク感がいいですな~。

 

この船は無料。目の前の湖を渡って向こう岸へ。
夕方の時間だったので、湖の向こうの夕日がきれいだった!

私が今回宿泊したところは昭明书舍というところ。船を降りて徒歩5分くらいのところです。

ホテル

昭明书舍の感想。

1泊700元(約11,000円)、2名分の朝食込み。
海外はルームチャージだからつくづくありがたいと思う。日本の旅館だと子供料金とられるし。

なかなか綺麗で、室内が広かった。寝室が二つあって、ベッドは簡素な感じでマットレスが薄かったけど、まあそれほど気にならなかったかな。
バスルームはリフォームしているようで綺麗でした。
寝室にはテレビがそれぞれついていて、オンデマンドもついてた。
ボトルウォーター2本と、お茶のセット、金庫などもありました。
立地は川沿いから少し奥に入ったところで、1階だったため景色は見れず。
2階はもしかしたら景色が見れるのかな?

 

朝食は値段相応という感じ。中華とパンもありました。フルーツは美味しかった。

でも烏鎮に来てみて、やっぱり川沿いの民宿にすれば良かったと思いました。
もちろん昭明书舍のようなホテルもバスルームなどが綺麗だし広いしそれはそれでよかったんだけど、川沿いのほうが風情があって良さそうだったなぁ~。しかも安いし。どういう宿が適しているかは人それぞれの好みなのでなんとも言えないけど、狭くて少々古くてもokなら川沿いの民宿、綺麗めで広いほうが好みなら川から少し離れた大きめのホテルが良いです。

きれいめの大きいホテルは、枕水度暇酒店も良さそうな感じでした。外から見たのですが、門構えが豪華でレストランも湖が見えて良さそうでしたよ。

私はホテルを予約するとき、ホテル比較サイト・トリバゴBooking.com
で予約することが多いのだけど、水郷古鎮内の宿は提携しているところがあまりないようで、予約できるところがすごく少ない。。。
など日本人が利用する他のメジャーな予約サイトでも検索したけどあまりなかったです。

そのため、今回はCtripから予約しました。
中国の旅行サイトなだけに、中国国内の旅行には強い。
民宿もCtripから予約できます。

宿泊は景区内が絶対におすすめです!
夜景をみて、翌朝も散策できたほうが満喫できます。

観光スポット

川沿いを歩いているだけでも十分景観が素敵です。
木造の建物が並んでいます。

橋からの景色もいい感じ。

特に夕方から夜はライトアップされてとっても綺麗。

建物は全体的に統一感があり、東柵よりさらに整備されていて、観光地としてすごく力を入れている感じがしました。
小さなお土産屋さんがたくさんあるので、お店をのぞきながらそぞろ歩きが楽しい。

お土産屋さんは夜22時くらいまで開いているところが多く、遅くまで散策できます。

食事するところは東柵に比べるとたくさんあって、カフェやアイスクリーム、小籠包など小吃のお店もあります。
レストランは中華が圧倒的に多いです。

こちら↓帰り際に立ち寄ったワンタンのお店、シンプルで美味しかった。15元。叙昌酱园の近くにある。

草木本色染坊

東柵にも藍染めの工場があったのですが、西柵にもあります。
地元で採れた草木などの天然染料を使った染色工場。藍染めの小物や服も購入可。
運河沿いに天日干しした布がかけられています。こちらは青だけじゃなく、黄色や赤の布も干してあった。

叙昌酱园

西柵の出入口の近くにあるので、一番最後に寄ったところです。
1859年に烏鎮に生まれた陶叙昌という方が作った醤油製造所。中に入ると大豆が入った大きなカメがたくさん並んでいて圧巻。ここはオススメ。

亦昌冶坊

叙昌酱园の隣にある、鉄鍋の工房。職人さんが鉄鍋を作る様子を見れるらしいのですが、私が行った時はやっていなかった。残念。鉄鍋の販売とかもあります。

田野花海

春限定なのですが、私たちはたまたま春(3月下旬)に行って、菜の花満開でとても良かった。
上海市内にいると、自然を感じられるところが少ないので、こういうのいいよねぇ~。
ちなみに、烏鎮へ来る道中も菜の花畑や桃の花が咲いているところがたくさんあって癒されました。

烏鎮邮局

郵便局。レンガ造りで歴史を感じる佇まい。

益大丝号

1875年創業の絹織物の工房。烏鎮の織物は「烏錦」と呼ばれ、皇帝にも献上されていたほどの逸品らしいです。機織り機で作業する様子を見学したり、観光客が機織り体験できるコーナーもあるみたい。
ここに行こうと思っていたのだけど、西柵の一番奥にあり、近くまで行ったのですが帰る時間が迫っていたので行かなかった。ちょっと心残り。

お手洗い

気になるお手洗い事情。
意外や意外、景区内はどこもきれいでした!!!!
上海内のどこぞの観光地に比べたら、断然乌镇のほうが綺麗。
待合室にソファーなんか置いてあるし、子供用のトイレもある。
外国人でも全く抵抗ない。

感想

烏鎮は予想以上に良かった。西柵はとにかく景観が綺麗(清潔面でも)でした。西柵は整備が進んで観光地化されているため素朴な水郷という雰囲気ではないですが、お店がたくさんあるし楽しめました。

もし上海に旅行に来るなら、ぜひとも烏鎮に1泊してもらいたいおすすめの水郷です。
日本からでしたら、現地ツアーが便利です。
>>>>>>>水郷現地ツアー

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