中国語はこれさえ覚えればOK|超初心者・旅行者向け④総合編

中国に住む・旅行・観光する方へ、
これさえ覚えれば乗り切れる安心フレーズ! Part4。

今回は場面を問わずいつでも使える総合編。

 

※初心者向けのため、ピンインではなくカタカナ表記で記載します

Lesson 4 総合編

待ってほしい時

自分:「ドゥンイーシャ
⇒訳:待ってください

 

こちら、頻繁に使います。

 

タクシーを待たせてる時。
エレベーターが来たけど子供がもたもたしてる時。
などなど。
覚えておくと便利です!

 

謝る時

自分:「ドゥイブーチー
⇒訳:すみません

 

これは中国に住む方は覚えておいたほうがいいですね!
誰かにぶつかってしまった時とか、待たせてしまった時とか、謝る言葉は覚えておかないといけませんね。

 

旅行者の方は覚えられなかったら英語でも大丈夫です、sorryくらいは通じます。

お礼の言葉に対して

自分:「ブークーチー
⇒訳:どういたしまして

 

誰かにドアを開けてあげて、相手が謝謝と言ってきたとします。
そこで、「どういたしまして」って何って言うんだっけ???ってなるとそこで固まってしまい、しーーーーーん。。。
となってしまうわけです。

 

+α覚えておくと便利な言葉

自分:「ランイーシャ
⇒訳:どいてください

 

こちらのフレーズは頻繁には使用しませんが、覚えておくと良いです。
「ラン」は上から下に向かって発音してください。
(ランを強調する感じ)

 

特に忙しい朝とか通路に人がいて通れなかったりするわけです。
あとは電車で降りたいのに混みあっている時にも使えます。

まとめ

待って⇒「ドゥンイーシャ」
すみません⇒「ドゥイブーチー」
どういたしまして⇒「ブークーチー」
どいて⇒「ランイーシャ」

 

観光で数日しかいない場合はそんなに言葉を覚えても仕方がないので、最小限のものだけ覚えましょう。
これから中国に住む方は、初めの一歩として覚えましょう☆

 

Lesson1の買い物編はこちら↓↓

 

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