日本に一時帰国した時、久々に新しいパソコンを購入してきました!
今まで使用していたパソコンはデスクトップのため、今後の引っ越しも考えて今回はノートパソコン。
2018年10月に発売されたMicrosoftのSurface Laptop2!!!
全く上海ネタじゃないんですけど、あまりに感動なのでブログに書くことにしました。
確か13万円くらい。
Surfaceシリーズにはキーボードを取り外して、タブレットとしても使えるSurface Goなどもあるのですが、そちらは20万円以上のお値段。
私はタブレットとしての使用頻度は高くないのと、できれば15万円くらいまでがよいなと思っていたので、Laptop2にしました。
Microsoft HP⇒https://www.microsoft.com/ja-jp/p/surface-laptop-2/
日本のメーカーのパソコンを横に並べると、見た目だけでいうと圧倒的にSurfaceが上です。
デザインで競うならMacかSurfaceの2択。
シンプルなのにオリジナリティがありますな~。
これは気分が上がります。
キーボードの周囲が単色ではなく、例えていうなら大理石みたいな柄になっています。
ただし、重量などの点でいったら日本のメーカーが上回っている部分もありました。
あとはサポート体制が整っているのは日本のメーカーの強みとのこと。
私の場合はまだしばらく海外で使用するため、いずれにしてもサポートはあまり期待できないのです。。
きっと他にも細かいところで違いはあるのかな?、ただしそこまで使いこなすほどのテクニックはないので、デザイン性と金額重視でいいかなと。
ということで今回はSurface Laptop2に。
今まで日本のメーカーとMACは使用したことがありますが、Microsoftは初めて!
1,252g。
もっと軽いノートパソコンも販売していましたが、基本的には家で使うので多少重くてもよしとしました
。 CPUという車で例えるとエンジン部分にあたるらしい性能は優れているのに、コスパが良いと店員さん。
最近の売れ筋上位とのことでした。
ぼちぼち設定を進めているところなのですが、いろいろとすごくて、感動。
なにせ8年ぶりのパソコン買い替えです。
ボタンを押したら、ものの2秒で起動orシャットダウン。
最近のパソコンって、一般的にこうなの?
自宅のデスクトップのパフォーマンスが悪すぎるからか、本当に感動しました。
電化製品の進歩は凄いな。
パット上で複数の操作ができて驚きました。
「二本指でタップすると右クリック」とか「指を三本使ってスライドするとデスクトップを表示させる」とか。
もしかして、パソコンに詳しい人は、こんな機能前からあるよ!という感じなのでしょうか・・・。
時代の流れって早いなぁ~。 でもやっぱりマウスがあったほうが便利そうなので、購入しようか検討中です。
Microsoftの「Arc Mouse」というマウスが色もお揃いにできるしよさそう。 こちらです。
以前使用していた無線のマウスは、駆動時間が短く、しかもUSDを差さないと使用できないタイプだったのですが、こちらは最大6か月もつようなので許容範囲です。
しかもBluetooth対応。
欲しい。。。次回の日本行きの時にゲットしよう。
まず、細い。
幅約5mm。
そして、パソコンの差込口に近づけると、磁石で吸い付くようにくっつくのです。
おぉ~~素晴らしい。
え?本当に?
どこか引っ張ったら開くんじゃないの?
と思って背面や側面を何度も触ってみましたが、ありませんでした。
まさかSDカードが入らないとは想像もしていなかったので購入時に確認しませんでした。
そのため、別途USDで接続して使用するSDカードリーダーを購入しました。
それから、CDも入りません。
私は時々CDも使うのです。
これも別売りで何か買う必要がありますね。
~Thank you for reading through~
Surface Laptop2を選んだ理由
ヤマダ電機で1時間くらいうろうろして日本のメーカーのものと悩みに悩んだ末、デザインが美しくかつコスパが良いこちらのパソコンをご購入。確か13万円くらい。
Surfaceシリーズにはキーボードを取り外して、タブレットとしても使えるSurface Goなどもあるのですが、そちらは20万円以上のお値段。
私はタブレットとしての使用頻度は高くないのと、できれば15万円くらいまでがよいなと思っていたので、Laptop2にしました。
Microsoft HP⇒https://www.microsoft.com/ja-jp/p/surface-laptop-2/
デザイン性
とにかくカッコイイ。日本のメーカーのパソコンを横に並べると、見た目だけでいうと圧倒的にSurfaceが上です。
デザインで競うならMacかSurfaceの2択。
シンプルなのにオリジナリティがありますな~。
これは気分が上がります。
キーボードの周囲が単色ではなく、例えていうなら大理石みたいな柄になっています。
ただし、重量などの点でいったら日本のメーカーが上回っている部分もありました。
あとはサポート体制が整っているのは日本のメーカーの強みとのこと。
私の場合はまだしばらく海外で使用するため、いずれにしてもサポートはあまり期待できないのです。。
きっと他にも細かいところで違いはあるのかな?、ただしそこまで使いこなすほどのテクニックはないので、デザイン性と金額重視でいいかなと。
ということで今回はSurface Laptop2に。
今まで日本のメーカーとMACは使用したことがありますが、Microsoftは初めて!
レビュー
薄い!!! でも重さはそれなりにあります。1,252g。
もっと軽いノートパソコンも販売していましたが、基本的には家で使うので多少重くてもよしとしました
。 CPUという車で例えるとエンジン部分にあたるらしい性能は優れているのに、コスパが良いと店員さん。
最近の売れ筋上位とのことでした。
ぼちぼち設定を進めているところなのですが、いろいろとすごくて、感動。
なにせ8年ぶりのパソコン買い替えです。
動作が早い
まず、起動とシャットダウンの時間がものすごく短い。ボタンを押したら、ものの2秒で起動orシャットダウン。
最近のパソコンって、一般的にこうなの?
自宅のデスクトップのパフォーマンスが悪すぎるからか、本当に感動しました。
電化製品の進歩は凄いな。
パッドの使用感
今までマウス使用だったので、パッドの操作に慣れるのには少々時間がかかりそうですが、慣れてしまえばとても便利そうです。パット上で複数の操作ができて驚きました。
「二本指でタップすると右クリック」とか「指を三本使ってスライドするとデスクトップを表示させる」とか。
もしかして、パソコンに詳しい人は、こんな機能前からあるよ!という感じなのでしょうか・・・。
時代の流れって早いなぁ~。 でもやっぱりマウスがあったほうが便利そうなので、購入しようか検討中です。
Microsoftの「Arc Mouse」というマウスが色もお揃いにできるしよさそう。 こちらです。
以前使用していた無線のマウスは、駆動時間が短く、しかもUSDを差さないと使用できないタイプだったのですが、こちらは最大6か月もつようなので許容範囲です。
しかもBluetooth対応。
欲しい。。。次回の日本行きの時にゲットしよう。
電源コード
私はこの電源コードにもいちいち感動してしまいました。まず、細い。
幅約5mm。
そして、パソコンの差込口に近づけると、磁石で吸い付くようにくっつくのです。
おぉ~~素晴らしい。
デメリット
使用して3日目に気付いたのですが、SDカードのスロットがない!!!!!え?本当に?
どこか引っ張ったら開くんじゃないの?
と思って背面や側面を何度も触ってみましたが、ありませんでした。
まさかSDカードが入らないとは想像もしていなかったので購入時に確認しませんでした。
そのため、別途USDで接続して使用するSDカードリーダーを購入しました。
それから、CDも入りません。
私は時々CDも使うのです。
これも別売りで何か買う必要がありますね。
まとめ
持ち歩きが少ない、コスパ良し、SDカード類をあまり使用しない方、デザイン重視の方にはおすすめです☆ 以上、Surface laptop2 のご紹介でした!~Thank you for reading through~