上海からタクシーで1時間ほどで行ける、近郊の水郷古鎮「朱家角(ジュージアジャオ)」へ行ってきました。
感想やおすすめのスポットをご紹介します。

場所・歴史

上海中心部から西へ48km。
なんと1700年前の三国時代にはすでに村が形成されていたそうです。
水運を利用して発展し、周辺で最も大きな鎮になりました。
外灘のギラギラした高層ビルを観光するのも良いですが、近場でこのような水郷観光を旅程に組み込むのはメリハリがあっていいですね。

アクセス

地下鉄

上海市内中心部から約1時間半 6元~
現在は地下鉄が開通して、地下鉄17号線「朱家角」駅があります。
そこから徒歩15分で朱家角の西側(大きな出入口がないので少々わかりずらいです)から入るか、バスで朱家角1号出入口まで行けます。
baidu地図で検索すると現在の地点からの行き方が出てきますので、参照してみてください。
baidu地図⇒https://map.baidu.com/
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タクシー

上海市内中心部から約1時間 150元~
乗車時間が長いので、流しのタクシーより快车か专车がおすすめ。
タクシー予約については下記記事ご参照ください。

中国に慣れていない方は、ツアーや専用車を手配したほうがベターです。
>>ベルトラ水郷現地ツアー

>>ベルトラ車チャーター現地ツアー

私は義姉が遊びにきていたので、タクシー(专车:6人乗りで約320元)で行きました。

地図

下記ご参照ください。
出入口の受付で、地図下さいと申し出たらもらえたので、ゲットしておくことをおすすめします。
一応出入り口の門はありますが、入場料はかかりません。

ルート

当日に朱家角に行こうということになり、全く予習していなかったのですが(なんだかこんなパターンが多いですが、決して常に無計画な人ではないですよ)、行きのタクシーの中でひたすら調べました。
しかも家に地球の歩き方を忘れてくるという大失態。。。

朱家角の出入り口は北にある1号出口と東側にある2号出入口の2か所。
古鎮の南西が地下鉄駅に近いため、タクシーで北の1号出入口から入って観光し、西側に抜けて地下鉄で帰ることにしました。
西側にはきちんとした出入口はありませんが、出ることができました。
実際に行ってみて、このように周るのが効率が良かったのでおすすめです。
いろいろ歩いて観光したい方は、遊覧船には乗らずに北門周辺も歩いて周ると良いです。
滞在時間3時間
徒歩ルート 遊覧船

遊覧船

1隻6人乗り 支付宝使用可。

5分コース

80元(1隻)
圆津禅院で下船。
圆津禅院の桟橋前から、朱家角の一番の見どころスポット「放生橋」を眺めることができます。

20分コース

150元(1隻)
戚家橋で折り返して北大街で下船。

私たちは5分コースの圆津禅院で降りました。
船ばかり乗っていたらお店とかも見れないので、個人的には5分コースで十分でした。

主要な見どころ

課植園

大商人の馬文卿が1915年に完成させた広大な庭園。
200以上もの部屋があり彫刻が見事だそうです。
私は入りたかったのですが、多数決で行けず・・・。

放生橋

一番の見どころの石橋。
1571年に募金によって架けられた。
全長72m、上海地区では最長最大の石橋。

廊橋

木造橋。
小さいですが、いくつかある他の石橋とは違って屋根があり木造でできているためなんだか趣があります。

大清郵局

1896年に創設された大清郵局。
上海には13か所の大清郵局が開設されたが、現存しているのは朱家角の大清郵局のみ。
館内には郵便制度の歴史を展示したパネルやスタンプがあるそうです。
営業時間:8:30~16:30

私はここに入りたかったのですが、営業時間が16:30までとは知らず、到着したのが16:25。
1階の中まで入ったのですが、受付のおばさんが、もう閉めるからといって追い出されました。
あと5分あるのに!
狭いスペースなんだから5分でさっと見れるよ!
おばさんが早く帰りたいだけじゃないかー!
と日本語で文句をぶつぶつ言って退出しました。

外観はレンガ造りで味があります。
入口に立っているポストも龍が巻きついた珍しいデザインでいい感じです。

その他

運河の景観は、北出入口から入ってすぐあたりが一番きれいに感じました。

北大街にはお土産屋さんや食べ物屋さんがたくさんあります。
「ちまき」トライしました。
見た目と違って意外と薄味、中に豚肉が入っていて美味しかったです。

ルート地図の緑色の丸で囲っている辺りは、運河を眺めながらお茶できる、おしゃれなカフェがたくさんありました。
おしゃれといっても近代的な感じではなく、もともとあった建物を利用してレトロな感じのカフェが多く、いい雰囲気を醸し出していました。
時間がある方は、カフェでゆっくりするものいいですね☆

大清郵局から西へ進むと、正式な出入り口の門はありませんがそのまま外の通りにでることができました。
そこから地下鉄駅で帰るつもりでしたが、結局帰りもタクシーで帰りました。

まとめ

上海からそう遠くない朱家角。
大きすぎず小さすぎず、上海中心部からタクシー利用でトータル6時間ほどみておけば十分です。
水郷は他に近場の七宝に行ったことがあるのですが、個人的には朱家角のほうがレトロっぽい感じなのと、橋や建物もより個性的で良かったです。
ぜひ行ってみてくださいね☆

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~Thank you for reading through~

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