春節中は周庄(zhouzhuang)という水郷古鎮へ行き、プルマンに泊まってきました!
今回の旅行の目的の半分は、「プール付きのホテルに泊まる」。
春節は遠出をしないので、せめてプールで体を動かそうということに。
上海から日帰りで行く方が多いと思いますが、たまにはゆっくり水郷の近くに泊まるのもおすすめです。

アクセス

上海から西方向へ車で約1時間
上海と蘇州の中間あたりの位置。
周庄古鎮の北側の入口から車で約3分。
古鎮からホテルのバスの運行あり。

Pullman Zhouzhuang Hotel
中国語名:水月铂尔曼酒店
住所:苏州市昆山市周庄全旺路88号
tel:(+86)512-5511-8888
HP:https://www.accorhotels.com/gb/hotel-9113-pullman-zhouzhuang-/index.shtml

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私は上海からタクシー(春節価格で390元)で行きましたが、長距離総合バスターミナルから周荘古鎮へバス(25~29元)も出ています。
蘇州北広場バスターミナルからも周荘古鎮へバスが出ています(16元)。

日本から行く場合や中国語が不慣れな場合は、車を事前に手配しておくとスムーズですし安心です。
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外観

客室は6階建て。湖に囲まれていて、とても敷地が広いです。
湖は、HPほど青くないです。
客室がある棟と中華レストランやプールがある棟は分かれていますが、1階から歩いて屋根があるので濡れずに行くことができます。

ロビーラウンジ

中に入ると奥の大きな窓から見える湖と合わせるように水が張ってあります。
木を使った中国風のデザインが調和してます。

左奥におつまみと飲み物が二種類。
一つは甘いお茶で「桂圆红枣枸杞茶」、もう一つは少しさわやかな「雪梨桂花茶」。
なんだか体が温まる感じで、どちらもおいしかったです。

チェックインカウンターのすぐ横に小さな子供用のテーブルとイスにおもちゃや絵本がおいてありました。
こういうのがあると、チェックイン中に子供がうろちょろしなくて良いです。ナイスアイデア!!

二人組の方がラウンジで演奏をしていました。

お部屋

6階のスタンダードルーム。
今回春節で少し高めの料金設定の1300元
普段は週末で1000元ほど、平日だと700元代から。

スタンダードでも狭くないです。バスルームも十分な広さ。

バルコニーもあります。
他には子供用のかわいいベッドがついているプレミアムデラックスルームもあるようです。
窓からは湖(古鎮がある方角)と公園が見えました。

テレビはローカルの中国のテレビの他に、オンデマンドで映画も観れました(無料)。

お部屋に入ってからしばらくすると、春節のためプレートに乗せたみかんやチョコレート、おつまみをいただきました。

実はこの日、春節の大晦日。もしかしたら花火が見れるかもと期待していました。
夕方から花火がぼちぼち上がりだし、夜の0時はいたるところで花火と爆竹、空がピカピカ光って、花火の音が響き渡ってすごかったです。
これが中国の春節なのかぁ!!と大興奮でした。
運よく6階だったので良かったです。
ただし花火が上がっている位置はほとんど遠いところのようだったので、もう少し南に行くと間近で見えるのかもしれません。

レストラン

CAFE 88

夜と朝食はこちらのレストランで食事しました。
夜もブッフェでした。
確か大人一人180元
バリエーションがかなり豊富。
中華、洋食、巻き寿司、チラシ寿司、タイ料理、サラダ、フルーツ、デザート。
中華は蒸し物、火鍋、北京ダック、麺類、炒め物などいろいろ種類がありました。
それからご当地料理もあり。

食事中に、ブッフェの料理とは別に、春節だからか餃子と汤圆を配っていました。
汤圆を初めて食べたのですが、シンプルながら美味しかった
別記事書きましたので、ご参照ください↓↓

肝心のお味のほうですが、全体的に可もなく不可もなくといったところでしょうか。
とにかくバリエーション豊か、しかも飲み物込み(グラスワインなど含む)でこの値段なら、コスパはかなり良いです。

朝食は夜とは少し内容が変わっていました。
中国人は朝ごはんにおかゆを食べる人が多いので、お粥が4種類!

さらに薬味もたくさんの種類がありました。

卵料理はその場で焼いてくれるので、オムレツを作ってもらいました。

パンの種類も豊富。

ホットケーキやワッフルもその場で焼いてくれます。
ジュースはオレンジジュースなどの他に、ニンジンやケールなどを使ったミックスジュースが3種類。

スタッフの方が籠を担いで特産品のお煎餅のようなものを配っていました。
試しに食べてみました、日本で売っているばかうけのような味で美味しかったです。
こういう演出は面白いです。

そして食事を終えて席を立つと、このレストランの責任者のような欧米人の方がさりげなく近寄ってきて、食事はどうだったか、お部屋はどうだったかと感想を聞かれました。
私のつたない英語じゃ伝えられそうになかったのでひとまず美味しかったと言いましたが、何か気になることがあったら連絡してください、と名刺をいただきました。

素晴らしいですね、こういうの。より良くしようという気持ちがすごく伝わりました。他のアコーホテルはソフィテルに一回泊まったことしかないので、他にも泊まってみようかな。

La Lune Chinese Restaurant

中華のレストラン。宿泊棟の向かいの棟にあります。
昼間はこちらで食事しようと思っていたのですが、春節のため満席でした。
夜はこれまた春節のため1種類のコースのみで、一人500元とのことだったので、こちらのレストランでは食事しませんでした。
中を少しのぞいてみたのですが、個室も多く良さそうな雰囲気でした。

Lobby Lounge

CAFE88の隣はラウンジになっています。
ケーキやサンドイッチ、パンなどの軽食とお茶などが飲めます。
昼間は時間があまりなかったので、ここでさくっとサンドイッチとサラダをいただきました。
18時から半額になるとのこと。

このラウンジのケーキが並べてあるカウンターの近くに、近辺情報のリーフレットなどが置いてあります。
周庄古鎮のマップはここで入手しました。

V PUB

V PUBというバーがあるのですが、疲れてしまって行かなかったです。
1階にありました。

フィットネス施設

プールは25mプールと、小さい温水プール、奥に子供用の浅いプールがありました。
サウナもあります。
パッと見はきれいなのですが、天井にカビが・・・天井はお掃除が大変だからね。しかし少しならまだ許容範囲ですが、目立ちます。

他にはジム、ヨガスペース、卓球台、ビリヤード台があります。
マッサージも別料金でできるようです。

子供向け施設

1階のラウンジの奥に、キッズルームがありました。
遊具は子供が高い所から落ちないような作りになっています。
こういうキッズルームがあると雨の日でも退屈せずに良いです。
営業時間:8:00-22:00

ホームページを見ると、ベビーシッターや年齢別のキッズプログラムもあるようです。

ホテルから周庄古鎮へのバス

ホテルの入口前から周庄の北側までシャトルバスが出ています。
所要時間3~5分。1日5往復。無料。

Pullman ⇔ 周庄古鎮
Pullman→周庄古鎮
9:00am
10:00am
1:50pm
3:50pm
4:50pm
周庄古鎮→Pullman
9:10am
10:10am
2:00pm
4:00pm
5:00pm
※時間変更になる可能性がありますので、当日ホテルでご確認ください

まとめ

古鎮から近く、しかもホテルのシャトルバスが出ているのでアクセス面も良く、かつ古鎮に隣接していないので静かで良かったです。
子供連れの家族でも楽しめるような工夫が多くされており、その点がとてもよかった。
この設備で、この値段はとても良心的です!

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