実は先日、息子が体調不良で入院していました。
ブログ更新が滞っていたのはそのためです。
今回初めての症状でなかなか原因が分からずとても大変でした。
しかし、大人と比べると子供に多く見られる症状とのことです。
同じような症状がある方、または今は元気だけどこういうこともあるんだな、と今後のために知っておくだけでも役に立つと思い、今回息子の症状について時系列に書いておきます。

症状

1日目

症状:発熱、悪寒、断続的腹痛、食欲不振
なんだか様子がおかしいので、お昼に熱を測ってみたら38.5度。
少しご飯を食べて寝ました。
夕方起きて、突然「おなか痛いー!」と泣き出しました。

下痢・嘔吐がなかったので、胃腸炎ではなさそうだし、おかしいと思いすぐ病院へ連れて行きました。

ところがタクシーに乗る頃には腹痛は治まる。

検査:レントゲン・血液検査・インフルエンザ陰性

レントゲンではガスとうんちがいっぱいとのこと。
普段便秘しないのになぁ。。。と思いましたが、出る量が少なくて滞る量が多いと、溜まってしまうとのこと。

そして医師からは、「もしかしたら腸捻転かもしれない」。
ええーーー!!!

もしまたお腹がいたいと言ったら、すぐでも入院施設のある病院へ連れて行きCTをとるように言われました。

2日目

症状:高熱、悪寒、断続的腹痛、食欲不振、若干咳、目の痛み
夜中、子供が熱で何度もうなされていました。

去年、熱性けいれんを2回起こしていたので、気が気じゃありませんでした。
ちなみに去年の熱性けいれんの症状は、

全身がつっぱり痙攣

意識なし

口から泡を吐く

白目になり

顔色真っ青

唇が紫(チアノーゼ)

白目が黒目になったんだけど、素人でもわかるくらい瞳孔が開く

「瞳孔が開く」状態を初めて見たのですが、例えて言うなら、魂が抜けてしまっているような表情。
その時、本気で死んじゃうのかもしれないと思ったのです。

もうあの時の光景が蘇り、私は全く眠れませんでした。

朝方4時、「お腹痛いー!」と言って泣き出しました。
あわてて救急で入院施設のある病院へ。

しかしまたもや腹痛はすぐに治まります。

検査:レントゲン・血液検査・インフル陰性

そこの病院ではまたしても、「ガスとうんちがたまってる」とのこと。
CTを撮ってほしいと依頼しましたが、拒否。
うんちが溜まってるからおなか痛いんだよ!と言われる。
そこの医師は、こんなんで早朝救急で来るなよと言わんばかりの感じ悪い態度。

特に治療せず、解熱剤だけ座薬で入れて終わり。
しばらく経って熱が37.5になったので、「もう帰っていい」と言われ、帰宅しました。

その後、最初に行った日本人医師のいる病院へまた行きました。
そしたら熱が40度
検査:レントゲン・尿検査・インフル陰性・腹部エコー
処置:浣腸・点滴

腸が怪しいので、入院設備のある病院へ転院することになりましたが、運悪く看護婦さんが朝行った病院を手配してしまいました。
もうその病院は行きたくなかったのですが、とりあえず移動。

解熱剤を座薬と口から飲むこと3時間おき、全く熱が下がらず。。。
時々腹痛。
CT撮ったけど目立った炎症なし。
とりあえず入院

3日目

症状:高熱、悪寒、断続的腹痛、食欲不振、若干咳、目の痛み
38.5~39.5度。解熱剤数回使用。
解熱剤以外の処置は浣腸だけ。

もうここで問題でしたよね。
入院してるのに、解熱剤だけって・・・どうなの?
そんなん家でもできるし!
怒り心頭。

4日目

症状:高熱、悪寒、断続的腹痛、食欲不振、若干咳、目の痛み

座薬を使うと一時的に37.5~38度に下がるようになったがしばらくすると39度へ逆戻り。
高熱続きのため、この頃は38度で、下がって良かった~と思うくらいになってました。
熱と体力低下で、ぼんやりしていることが多かった。

病院側からは、「ここでできることはないし、もう帰って大丈夫だよ」と言われる。
え?できることはないっていうか、できることを何もしないだけですよね?
沸々と湧き上がる怒り。

もう二度と来ないわ!と心の中で叫んで退院。

5日目

症状:高熱、悪寒、断続的腹痛、食欲不振、咳が増える、目の痛み

いちばん最初に行った日本人医師のいる病院へ再度診察へ。
レントゲン⇒問題ないが若干気管支炎になりそう
便培養提出。

6日目

症状:高熱、悪寒、断続的腹痛、食欲不振、咳が増える、目の痛み

5日連続で病院へ行っても原因分からず、ひとまずこの日は家で様子見。
咳がひどくなってきた。

この日から、発熱が上がったり下がったりのパターンが出始める。(3日間続く)
朝:37.5~38度
昼:39度⇒昼寝
夕:37.5度
夜:39度

7日目

症状:高熱、悪寒、断続的腹痛、食欲不振、咳が増える、目の痛み

浦東にある大きな病院へ。
検査:血液検査、レントゲン(肺)、腹部エコー、尿検査、便検査、血液培養

そしてついに診断が!
お腹の痛みの原因は、「腸にあるリンパが腫れているから」。
しかも、肺炎になっていました。
はぁ・・・もっと早くから治療してたら肺炎にまでならなかったろうよ・・・

腸のリンパが腫れるのは、腸に細菌やウイルスが侵入すると腫れる場合があるそうです。
特に子供は多い(多いといっても私は聞いたことなかったので、インフルエンザとかの頻度に比べれば少ないと思います)とのこと。
もちろん他には悪性リンパ腫などの原因が潜んでいる場合もあります。

そのまま入院。

こちらの病院について、別記事にて掲載しておりますのでよかったらご参照ください↓

8日目~15日目

入院した後2日間は39度台の熱が続きました。
つまり8日間発熱が続いたということに。長かった・・・
ほぼ一日中点滴をして抗生剤を入れ、徐々に回復しました。

治療:点滴(抗生剤など)、ネプライザー(1日3回)、飲み薬

ウイルスか細菌が原因と思われるので、抗生剤で肺炎も一緒に治療すればリンパの腫れも落ち着くとのことでした。
(ウイルスに効く抗生剤はないですが、診察した時点では原因となるウイルス・細菌がはっきりとはわからないため、おそらく効果があるであろう抗生剤のいくつかを選択して投与するとのこと)

ずっと食欲がなく、10日間くらい1日平均ヨーグルト3口くらいしか食べられなかったので、体力も相当落ちていたと思います。
普段は食欲旺盛なので、大好きなチュッパチャップスを自らごみ箱に捨てた時は衝撃でした。

入院9日間で、退院することができました!

退院後

退院後は数回通院の必要があるとのことでした。
検査の結果、ウイルスまたは細菌が特定できればそれに合った薬を後日投与することになるそうです。

まとめ

もしお子さんが発熱と断続的な腹痛があり、嘔吐・下痢がない、食欲不振の場合は、腸のリンパが腫れているせいかもしれません。
病院へいっても詳しく調べてもらえない場合は、腹部エコーをとってもらい腫れがないかチェックを依頼してみましょう。
もし、診察してとりあえず薬出しておきますねーと言うだけの医師や、検査を依頼しても断るような病院は変えましょう。

もし放置してしまったら、私の息子のように二次感染をおこしたりしてしまうかもしれません。

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